物流管理システムとSASを採用し、ポカミスの激減と生産性向上を実現

導入事例の紹介動画

物流管理システム「クラウドトーマス」とシャッターアソートシステムSASと組み合わせた仕分けシステム

シャッター付き表示器により入れ間違いを防ぐデジタルアソートシステム

導入の背景

既存のシステムに安全性やメンテナンス性に課題があった。

倉庫内の配置換えが容易にできない環境で、ほぼ固定設備の仕分けシステムでメンテナン性に課題があった。また既存システムに安全性の課題もありSASを選定することに。

既存システムのコストが高く、費用面の見直しを行う必要があった。

既存のシステムのコストに課題があり、導入コストを抑えるためにシステム導入、機器の設置据え付けまで自社で対応することができるアイオイ製のSASに変更することにした。

導入の決めて

コストパフォーマンスの良さで選定

既存のシステムを導入していたが、費用対効果を検討した結果、SASがコストパフォーマンス性が良いため採用に至った。

メンテナンス性が高い

大型のシステムだとトラブル時の対応が大変だが、SASの場合、自社にてメンテナンスができることがメリットが高く導入

お客様に提案しやすい

コストパフォーマンス性、メンテナンス性が高いため、自社はもとより関通のお客様へのご提案がしやすいため

導入後の効果

取り扱いが簡単

自社にて取り付け設置が行え、メンテナンス性が高い

現場に合わせた導入提案がしやすい

SASは現場に合わせて導入方法を選べるため（パイプだけでなく、棚設置も可能）お客様先にも提案がしやすい。

関通のソフトとアイオイのSASの連携力で生産性が向上

物流管理システム「クラウドトーマス」とSASの連携を行うことで、トータルピックからのアソートにより、歩行距離を少なくし生産性向上を実現。またSASによりポカミスを激減。