自社で施工、パッケージソフトを活用し誰でも簡単な作業に
アパレルB社様
導入事例の紹介動画
パッケージ「部品の達人」使いこなし型
安価で融通の利くパッケージソフトで作業改善
- 導入の背景
-
-
SKU毎仕分けリストの読み上げ員、仕分け作業員の2名が必ず作業に必要だった。
-
類似した商品が多く、区別がつきにくいため仕分けミスが起こっていた。
-
摘み取り式、種まき式と物量に応じて作業形式を変えており、変化に耐える仕組みが必要。
-
- 導入後の効果
-
-
〈運用の変化〉従来、読み手と作業者の必ず2名必要だった作業を、店舗やSKUラベルを読み取るだけで、仕分け先、ピッキング品と数量が視覚的に判断できる様になり、読み手が不要となった。
-
〈システム活用〉パッケージソフトのシステム面を活用し、物量や得意先、作業人数に応じてDPS/DASに切り替えを行い、変化に強い運用が可能となった。
-
〈施工コスト〉物流センター社員で施工を行い、施工費用を削減した。
-